神明市に会いに来て~サードボックスメンバー活躍中~

こんにちは。サードボックスの末本です。

今年も三原に春の訪れを知らせる神明市が昨日2月7日(金)から賑わっています。
そして、今年の神明市は2カ所でサードボックスのメンバーがそれぞれの活動で活躍しています。
偶然にも、どちらも家族で、特に子どもが楽しめる催しですよ。

まず、小松、泉、大立がスタッフをしている『てらまち三原の花×祭り テラハナ』

次に、岡田と井藤、そして井藤とデザインユニットを組んでいる宮本氏の『MAKE!REMAKE!ミハラダルマ』ブースです。

 

『てらまち三原の花×祭り テラハナ』

これは、広島を花と緑で彩るイベント『ひろしま はなのわ 2020』の第1号として、極楽寺を会場に花で彩り、境内や本堂でいろいろな催しをしています。

子ども向けには、
●お花バルーン(かわいいブレスレットにしてくれます)
●だるまのちょうちん作り(小さな子どもでも簡単に作れます)
●塗り絵(かわいいだるまの塗り絵)

大人向けには
●手作り雑貨の販売(素敵な木工や小物がいろいろ)
●だるま開眼供養(入魂もしてくれますので、今年買ったものでも!)
●本堂への献花(みんなで花で彩りましょう)
●人気のオリジナル御朱印帳のテラハナカラーの販売

更に境内には、
●まじま製麺 焼きラーメン
●吉祥 窯焼きピザ
等々、美味しいものも色々集まっています。

最終日である明日2月9日の目玉は、
素敵にデコレーションした花を14時から16時まで配っています。
なので、それまでに行かないとデコレーションが見れないので気を付けてくださいね。

場所:極楽寺(大ダルマの下をくぐった先の坂道を上がったお寺です)

 

『MAKE!REMAKE!ミハラダルマ』ブース

これは、岡田が代表を務めるロフレックの企画で、ダルマをプログラミング教材にして、子どもたちが楽しみながら学べるようになっています。
企画がユニーク過ぎて、それは一体どんなものか?
気になりますよね。その実物が見れますので、是非、このユニークなダルマに会いに来てください。

これだけ目立つブースを設置していますので、見逃す心配はありませんよ。

場所:神明会館前(お化け屋敷に行く途中です)

 

暖冬で寒くない日が続いていましたが、なぜか神明市の時期になって寒くなりましたね。
今日も、夕方から強い風が吹きました。
皆さん、暖かくして神明市を楽しんでください。

 

~余談~

ちなみに、今年からだるまくじが、ちょっと値上がりしてました。
(それでも200円!)

でも、その分、景品もより良くなったとか。(ここは昔からハズレなし!)
神明市のシンボルになっている大ダルマですが、元々は町内会が、だるまくじの目印として設置したものです。
よかったら、引いてみてくださいね。(早くいかないと売り切れます)

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