選挙の年、ざわつく年

サードボックス岡田吉弘です。本年もよろしくお願いします。

今晩は、久々にサードボックスのblogを書こうと思って、ボーっとミカン食べながら、時間が過ぎました。ストーブがカタカタと鳴る音を聞きながら、またミカンを食べる、を繰り返しました。

年始早々、提出期限がせまっていたものがいくつかあって、それを片付けたので、なんとなくボーっとしたい気分でした。ミカンの皮の山が結構大きくなっています(笑)

最近のテレビでのトピックといえば、「選挙の年」と。

統一地方選挙と参議院選挙がある年、ということで、今年はざわつく年になりそうです。選挙には、松下政経塾の先輩や後輩が多くチャレンジします。全国各地で。

国政選挙の場合は、メディアも大きくとりあげるので、「〇〇先輩、立つんじゃ!」っとニュースを見て驚く、なんてこともあるんですが、今日驚いたのは、大庭誠司氏の島根知事選大庭さんは、内閣官房内閣審議官等を歴任された元官僚。大庭さんは、私が松下政経塾に在籍中に、塾でご講義いただいたことがご縁ですが、一度でもお会いした方が近隣県で知事選に立たれるということに、驚きつつ、ざわついた次第でした。

にしても、年末年始はミカンをたくさん食べました。瀬戸内のミカンにもいろんな種類があって、それぞれ特色があるんですね。美味しいミカンに出会うと、「どんな人がどんな思いで作ってんのかなぁ~」とか思いをめぐらしつついただくと、また味も格別で、これもまたふるさとの再発見です。

今年は、妻が三原に移住してきますし(昨年11月に入籍しました)、ざわつきつつも、楽しい一年になりそうです。それでは。

 

※写真は松下政経塾のFBより。大庭誠司氏にご講義いただいたときのもの。

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